香港

香港の「恭和堂」で美容と健康に良いスイーツ亀ゼリーを食べてみた

こんにちは、ローリエ(@lauriercat_net)です。

 

先日、友だちに会いに香港へ行きました。

出発した日、大阪は最高気温10度、対する香港は27度とまるで初夏の陽気。

 

香港に到着してからというものの、急激な寒暖差のせいか身体が重だるくなってしまいました…。

頭もボーッとするし、なんだか軽い夏バテのような症状。

 

香港人の友達
香港人の友達
こういうときは、亀ゼリー食べたらスッキリするよ!

という友だちに連れられて、旺角の「恭和堂」という亀ゼリーのお店に行ってきました。

旺角の恭和堂は亀ゼリーの老舗

恭和堂は、香港で一番歴史の長い亀ゼリーのお店だそうで、なんと100年以上も営業しているとか。

 

店内は、漢方の香りがプンプン立ち込めています。

苦みのある独特な香りだけど、いかにも効きそうな感じ。

亀ゼリー(亀苓膏)とは

清朝の時代からある美容と健康にいい漢方ゼリーで、香港人は健康維持のために日常的に食べているそうです。

亀の腹甲から抽出したエキスなど、20種類以上の漢方をじっくり煮出して作られていいます。

 

腹甲とは、亀のシックスパックの部分。

腹甲にはコラーゲンが豊富に含まれていて、それがゼリー状に固める作用をするんですって。

亀ゼリーは暑気あたりだけではなく美肌にも良い

亀ゼリーに入ってる漢方は、身体の熱を発散させる作用があるらしいんです。

なので、亀ゼリーを食べると身体の重だるさや熱っぽさもスッキリするそう。

 

そして、コラーゲンも入ってるのでプルップルの美肌になれちゃいます。

熱を発散させるときに、ニキビなどの肌荒れも沈静化させてくれますよ!

亀ゼリーを食べてはいけないタイミングや体質

妊娠中の方、生理中の方は食べないでください。

 

亀ゼリーに入ってる漢方の成分には、子宮を活発にさせる作用があります。

妊婦さんが召し上がると、子宮が収縮して流産を促す恐れがあるそうです

 

そして、亀ゼリーは身体を冷やしてしまうので、生理中の方も召し上がらないことをおすすめします。

 

また、男女問わず、

  • 胃が弱い
  • 食欲がない
  • お腹を下しやすい

これらに当てはまる方も、亀ゼリーは避けたほうがいいでしょう。

 

私も亀ゼリーを食べた当時は知らなかったんですが、今回この記事を書くにあたって公式ページの説明文を見て、このことが判明しました。

くれぐれも気をつけてくださいね。

恭和堂の亀ゼリーと雪梨茶を注文

今回は亀ゼリーだけでなく、お店のおじ様おすすめの雪梨茶を注文しました。

ついに、亀ゼリーとご対面

どす黒いビジュアルが、なかなかパンチ効いてる。

備えつけのシロップをかけて、恐る恐るひとくち食べてみると…

 

お店ごと口の中に入ってきた感じの味。笑

お店にただよう香り、そのまんまの味です。

 

正直言って美味しいものではないですが、シロップで苦味が緩和されるし、漢方系の味は割と平気なので全然食べれました。

雪梨茶とは

雪梨という品種の梨や、杏仁豆腐の原料でもある南杏・北杏、桔梗などの漢方を煎じて作ったお茶。

 

雪梨茶も亀ゼリーと同じで、身体の熱を発散させる作用があります。

また、胃の調子を整え、喉を潤してくれるそうですよ。

右奥に写ってる、紙コップに入った茶色い液体が雪梨茶です。

ちゃんとした写真がなくてごめんなさい。

雪梨茶は苦くはない

雪梨茶には、亀ゼリーのような苦みはありません。

うっすらと梨と杏仁豆腐の香りがして、さっぱりした感じの飲み物です。

 

正直美味しくはないですが、かといってまずくもない。

普通。笑

亀ゼリーと雪梨茶を完食

食べ終わってしばらくしてから、不思議と身体の重さが取れました

半信半疑でしたが、スーッと軽くなって頭もスッキリしました。すごい!

 

やはり漢方も「薬」なので、体質や食べるタイミングによって合う合わないはあると思いますが、注意事項さえ気をつければ、美容と健康維持に一役買ってくれますよ!

湿度が高く蒸し暑い香港の風土に合った漢方スイーツ、皆さんもぜひ試してみてくださいね!

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ローリエ
旅行、音楽、美容、語学が趣味。 中国語学習歴は3年ほど、台湾の澎湖島で短期留学してました。 毎年台湾、韓国などの東アジアへ週末弾丸旅行に行きます。